時代の波...大変革に思う事。
大震災 停電してたら テレビ見れへん。
こんにちは!ここてんです。
昨今『N国党』について各業界賑わってますが、私が立花氏の事を知ったのは、私の出身地の大阪の『籠池さん』の事でなにが一体起きてるんだろうと、色々知りたくて行き着いた動画で遭遇。凄い人が出てきた!と当時はとても驚きました。
ストレートに思いを放ち真髄を事細かく追従し大衆に向けてYoutube発信して居るブレない姿勢に引き込まれていたことは確かです。
当時は表面化していないズブズブの奥深い関係など、鋭い視点でタブーを表面化させ問題として取り上げて、なかなかたずなを緩めん乱暴な表現も多々あり、ヒヤヒヤしたり感心したり...
そんな彼が時の人になり政治や世の中をひっくり返しそうな勢いで活動しているようです。
私個人の意見としては、良いも悪いも過激なパフォーマンスやなと思う部分は有るけど、目を引く注目される為の戦略として行動してる様子で、ただただ受信料を払いたくないNHKをぶっ壊したいカピバラ似のおじさんではなく、彼の真髄はもっともっと深い部分に有ると地方議員の頃から思っていました。
日本の肝の部分のひとつの在り方についても洗いざらい露呈し、つぶす為だけでなく根幹を今の時代の土壌に植え替えるための決心と覚悟を持った活動をしていると思って注目しているし、この先も見届けたい。
わぉ ちょっと偉そうですんませんねぇ。
きっかけは多様だけど、この後の国の大変化の様子をこの目で見届けられるのではと思っています。
いずれの世も、後に世の中をひっくり返すことになった行動や活動する人に、世間は異端児や変人扱いしてきました。
坂本龍馬も勝海舟も規格外の人と言われたものです。
勝海舟は
「自分の価値は自分で決める」
「何でも大胆にかからねばならぬ。」
と考えていた。
複雑な事情があっても、快刀乱麻のごとく颯爽とことを運ぶ勝海舟は、人を虜にする人間的な魅力もあったとされる。
まず自分の信じたところを貫けば、敵も味方も話をわかってくれる、という素朴な考え方だったようである。
それを表す勝海舟の言葉がある。
「行いは己のもの。批判は他人のもの。」
他人からの批判や咎めは気にしない、ということだ。
勝がいなければ明治維新も姿を変えていたのでは、と思うのは私一人ではあるまい。
https://greatpersons.net/katsuhiroku/より
きっと立花氏も世の中の変革期に必要な存在なのかもしれへん。
あまり不要な細い枝葉は今は生やさず、大地からの大きな幹を枯らすことなく、伐採されることなく空に向けて伸びて行ったらなと...
立花さんあまり寄り道せずに根幹を忘れないでよね~
なんかすっごい話してるわ...
賛否両論あるかと思いますが、私の思いを語る場所と思ってつらつら書きましたよ。
ぶっ潰されんのかぶっ潰れんのか
伸るか反るか...
賽は投げられましたな。
過渡期の世の中、ちゃんとその時の流れに沿って世の中の出来事も現れていると感じてます。
災害や事件、政治、アーティストのそれぞれの表現、芸能、著名人の行動など象徴されている。
そんなことを通じて語りたいのは『全ての出来事のひとつひとつが紛れもなく世の流れと結び着いている』
なんこのとかわかる人も居れば、さっぱり意味がわからない人も居られると思います。
今起きている全ての課題は個人レベルでも、世の中レベルでも大変革のための通らねばならない道筋なのかも知れません
何だか大きな話になってきたけど、世の中凄い勢いでドリフでオチのあとの舞台回転のようにひっくり返えるかもなと感じてます
だめだこりゃにならないように『志村~うしろ!うしろ!』には注意しながらw 流れに沿って生きていこうと思うここてんなのでした。
今日もお読みくださりありがとうございます
笑顔で溢れる一日でありますように.*・゚ .゚・*.