今を生きる。私の中の自分に出会う

いろとりどりの気持ちたちを言葉にのせて。

あなたの生命の始まりはいつ?

はい?そんなんお母さんから生まれた時やろう...どしたん。

 

そうなるでしょう。普通は...。

 

誕生したらこの社会で生きるためのプロセスを踏む。この地球にーこの日本に-この地区に-この家族に-属しますのでどうぞよろしくお願いしますって。

なので、人としては誕生日がこの社会では始まりで、間違ってないんだけど...

 

 

生命=生きている命。

 

とすれば、母のお腹の中で胎児の時も

「赤ちゃん順調に育ってますよ~」とか妊婦検診で言われる。

もう命として宿って育ってるやん。

 

さあ その前はどうだろうか

卵子は卵子として生きている。

精子も精子として生きている。

 

お互い生きている状態で融合し細胞分裂を繰り返し人の形になって行く...

 

それを育てる器になる、父や母の体はもちろん生きている。

どっからが命の始まりなのだろう。

 

そもそも土台すらいまいちよく分からない。

元々存在自体無い所からは始まっていないのではないって話である。

ずっと繋がって行く...

 

意味わからなかったらすみません...

大丈夫でしょうか

ぶっ飛んでるけどもう少し‪𐤔𐤔‬

 

 

「はぁ??

もうそんなん考えた事ないし、そういうもんやろどしたん今更...大丈夫かい」過去の自分にさえ突っ込まれそうだけど

 

 

 

どの存在も死んでいないという事になる。

 

 

その源はずっと存在し続けるのである。

 

従って、その源は死なないという事にもなる。

 

 

源の〝がわ〟の肉体としては終わりがあるが、源=魂は生き続けるんでしょうね。

わお。凄い

 

何度も過去世を生きる魂は、この世界に様々なテーマを決めて魂の経験値を積むために生まれ変わっては生きを繰り返してるんだろう。

生まれる時には、今までの過去世の記憶を心の奥底に押し込めて蓋をして見えないようにしてこの世界を楽しむ。

私は何回目なんやろ。何をクリアする設定を自分に課したんだろか...アレかもコレかもいっぱい出てくる。

(ははーん。こんなに大変な人生、めっちゃ欲張って今回一気に設定したんやで...)

 

源=魂。

 

わざわざ遊園地でお化け屋敷にお金払って入って、作り物とわかってても本気で怖がり恐れおののきギャーーー

出口にたどり着いて「わぁめっちゃ怖くてやばかったなぁ」と楽しんだり。

 

何かこの世と似てはしないか。

 

きっとこの世での死を迎えた時

へーーーーー(。゚ω゚) ぇー

こうなってたんか!!!とネタバレ。

アトラクションやったんかい

だったら思い切り楽しめば良かったって事になりそうな気がする。

 

この人生は、私の存在としては1回だけである。

そう気づいたなら、何歳からでも自分らしい

人生は掴める。

だって自分で設定したんやもん

きっと人生泥沼にハマりこんでたら、魂の自分も保険かけてるって‪𐤔𐤔‬

思い出させる保険掛け捨てみたいな。

 

楽しくなってきたけどこの先長くなりそうなので次回にしときます( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )

最後にひとつ

だから、私は(人間は)大丈夫!

最後に微笑むのは変化を恐れない人なのかもしれない。